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「呼吸法」でガンは流せる。

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心がすっと軽くなる、魔法のZEN呼吸法

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呼吸アドバイザー専用ページ

Let's ZEN呼吸法

本来の体の能力に気づく

椎名由紀が諦めていた健康を手にして驚いたのは「人間て本来こんなに元気で幸せに生きられるものなのか!」ということ。ZEN呼吸法で自律神経を活性化しバランスを調えセロトニン神経が鍛えられれば、「本来の体(身体と心)の能力」をめいっぱい使いこなすことが出来るようになります。内臓さん達がイキイキと働いてくれることはもちろん、高い免疫力や自己治癒力で風邪を引いてもすぐに撃退!めぐりもよくお通じもバッチリ!代謝も良くポッコリお腹もさようなら、お肌もピカピカに、それだけでなんとも幸せな毎日です。まずは体内と対話するために「ZEN呼吸法」を始めて、少しずつ本来の体の能力に気づいていきましょう。自分の身体や心について研究し、その内側を磨いていく、これが何より毎日の楽しみであり喜びになっていきます。息をしているだけでありがたい、幸せだと思える毎日になっていくのです。

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鍵は自律神経とセロトニン神経

椎名由紀は江戸時代中期の禅僧、白隠禅師の禅病の症状が自分の高校時代の自律神経失調症(注)と酷似していると考えました。データや数値に頼らない目に見えない身体の内側の声・心の声を聞くこと、双方のコミュニケーションが大切です。内臓達は全体がバランスをとって動いています、心である大脳も内臓の一つにすぎません。身体と心を切り離すことはできないのです。痛いところだけを切り取って考えるのはもうやめにしましょう。仏教用語で「身心一如(しんじんいちにょ)」=身体と心は一体、つまり肉体と精神は一体のもので分けることができない、という言葉があります。心と身体はどちらかだけが元気ということはあり得ず、両方元気で初めて真の元気・健康になるのです。「ZEN呼吸法」は特に呼吸によって身体から調えて、心も元気にしていきます。

注):自律神経失調症について〜例えば「運動神経」が意思によって働くのに対し、「自律神経」には交感神経と副交感神経という正反対の働きをする二つの神経がありますが、これらは意思とは関係なく自動的に働いて体の環境を調整しています。しかし、外部の環境や精神的な刺激によってバランスを崩すことがあります。 自律神経が正常に働かず、どちらかが強く働きすぎたり弱くなったりすると、体の各器官に症状が現われるようになります。「自律神経失調症」とは「頭痛・めまい」「だるくて辛い」「便秘・冷え」などいろいろな症状があるのに、病院で検査をしても何も異常がない場合につけられる「診断名」で、「病名」ではありません。さまざまな要因によって、体を自動的に調節している自律神経のバランスが崩れた状態をさしています。
日本医師会HP参照

科学や技術が発達し便利になりましたが、時間の流れがはやく仕事量も増え、幸せになるはずが逆に疲れ果て、不機嫌になっている人が多い昨今。そんな現代では、体と向き合いその能力を使うことも難しいでしょう。

しかし、忙しい中でも先人の知恵を拝借し、呼吸を調えていくことが美と健康、元気の秘訣!「呼吸を通じて体内と対話する」ゆとりの時間をつくることで、ご自身の力で変わっていけるのです。

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ZEN呼吸法は一日10分ほど

「ZEN呼吸法」で大事なのは「正しい姿勢」、「深く吐く腹式呼吸」、そして「体内のイメージ」、この3つです。 基本動作はとても簡単な呼吸とイメージの繰り返し、毎朝10分程度行うことが出来れば充分でしょう。一生続ける呼吸法ですから、あまり無理せず出来る範囲で行います。(6分半~30分以内、30分以上続けると逆にストレスになると言われています)

場所はどこでも構いませんが、太陽の光が当たる、静かで空気のきれいなところが望ましいでしょう。太陽の光はセロトニン神経を強くします(詳細は著書「呼吸美メソッド」へ)。また、日中コンピューターに張り付いて肩や首がバンバンになってしまった時や、頭に血が上った時・イライラして気分転換したい時、プレゼンや試験前の緊張をほぐす時などにもオススメです。集中力や意欲が高まり頭もスッキリ、コミュニケーション力やリラックス力が高まることも実証されています。

注意:食後、満腹時や飲酒前後、体調のすぐれない時などは避けて行って下さい。

現代人はとにかく力が入っています。筋肉がいつも緊張状態にあり血行が悪くなってしまいます。「ZEN呼吸法」により緊張を緩め、体全体の血行を良くし冷え性ともおさらばしましょう。私はナント平熱が1度以上up!低血圧も理想的な血圧に!他にも、頭痛、肩コリ、首コリ、微熱、めまい、だるさ、慢性疲労、倦怠感、便秘、生理不順、歯痛、関節炎、神経痛、食欲不振、握力低下、しびれ、うつ症状などが解消され、おまけに自然に痩せました!!久しぶりに会う方には必ず「痩せたね!」と言われます。運動は月に2度のヨガのみ、ご飯は2~3膳は当たり前、食事制限は皆無でお酒もたしなんでいるのですが…体内のめぐりがよく代謝力が高まったのでしょうね!あとは腹横筋がソフトにしまっているから。お通じも良すぎて大腸がクリーンです!

そう、私たちは呼吸によって体内を調えられるようにつくられているのです。何より私が生き証人!それに気づけるか否か…あなたの呼吸を変えられるのは、病院でもお薬でもなく、あなた自身だけなんですよ!

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ポイントは体内(内臓さん)のイメージ

まずは、17の内臓器官の位置、形、働きを丁寧に学習していきましょう。完璧にイメージすることができるようになるまで何度も確認することがとても重要です。

上から順に大脳・小脳・脳幹、気管・食道・肺・心臓、胃・肝臓・胆嚢・すい臓・十二指腸、脾臓・腎臓・尿管、小腸・大腸・膀胱・生殖器、これまで私たちが意識していない間ずーっと、自律神経が無意識のうちに動かしてくれてきた内臓さん達です。何処に何があってどれほど複雑で精巧に体内に組み込まれているか、これを人体図鑑などを使っていつでもイメージできるように記憶します。

人体の図鑑や絵本、不思議を解く本などは数多く出版されています。子ども用の図鑑や絵本がわかりやすくお勧めです。正面から見ただけでは見つけられないような、内側に隠れている内臓も多々あります。見えないけれども確実に今も働いてくれている内臓さん、地球三周分と言われる神経、リンパ・血管・骨、まぁ本当によくこんなに複雑で無駄のない神秘的な構造をしているな、と自分の体に感動します!あなたの体は本当に素晴らしいんですっ!

椎名の特にお薦めするものは『小学館の図鑑NEO〜人間・いのちの歴史』です。体の仕組みを詳しく説明してくれており、お子さんと一緒に学べるようにやさしく解説されています。その他にも、今は身体の本が沢山出版されていますから、自分の好みのものを見つけて下さいね。

体内の図

内臓を覚えたら、まずは姿勢から始めましょう。

正しい姿勢

  1. 足裏8点に均等に体重をのせ、ひざを緩める。
  2. 仙骨を手のひらで覆い一度ヒップアップ。
  3. 息を吐きながら仙骨の下方を前方に押し出す、
    体内に押し入れる。
  4. 腹横筋がソフトにしまるのを確認して、
    それをキープ。
  5. 身体の中心軸と下腹部がぶつかったLower coreを意識。
  6. 頭のてっぺんで空天井を押し上げ、
    足の裏8点で大地を押し下げ引っ張り合い。
  7. Lower coreと足裏以外脱力(特に肩)

吐く息がメインの腹式呼吸

  1. 鼻から細く長く吐く。
    お腹が少しずつへこんでいく。
  2. 吸うのはスっと。
    自然にお腹がふくらむ分だけ受け取る感覚。

    呼吸は「呼気」が先、
    きちんと吐けばたっぷり吸えるのです。
    沢山吸い込もう、吸わなくちゃ!と思わず、
    自然に入ってくる分を待つ、受け取る感覚で。

ZEN呼吸法

  1. 正しい姿勢をkeepして身体全体の余計な力を抜く。特に顔や歯、肩周りの緊張をほぐす。
  2. 頭の上に軟らかくなった温かな、得も言われぬ香りのお薬バターをたっぷり乗せるイメージをする。
  3. そのバターが体温で溶けて、少しずつ吐く息と共に「体内」に流れ落ちるイメージをする。
  4. バターは「鼻で息を吐きながら」流し落とす。大脳から順に下へ~一つ一つの内臓をなぞって浸しコーティングしていくイメージを。息が足りなくなったら鼻でスッと息を吸い、再び吐く息でバターを流していく。
  5. 生殖器までの全ての内臓をバターコーティングしたら、股の間、会陰にバターを溜め、流すイメージ。

以上で「ZEN呼吸法」は終わりです。読むだけだと意外と簡単!と思われた方も、実際にやってみると内臓のイメージングがなかなか難しいことが分かります。長く緊張・興奮の胸式呼吸をしてきた方は、リラックスを促す腹式呼吸がうまくいかないかもしれません。でも大丈夫、赤ちゃんの時、人は全員腹式呼吸をしていました。これをしなくなったことで心身を緊張させ、自ら不調を作り出しているとも考えられます。少しずつ、みぞおちや横隔膜の周りをやわらかくほぐし、お腹を動かすよう訓練し、こり固まった身体と心を呼吸でゆるめていきましょう。

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意識と無意識

意識と無意識の狭間にあると言われる呼吸は、唯一意識的に自律神経の働きを調えることが出来ると言われています。その呼吸と内臓のイメージを平行して行うことで、あなた自身が意識的に体内をコントロール出来るようにするのです。私たち人間の本来持つ素晴らしい能力を使いこなしていきましょう。

この世に生を受けたとき、母胎の中のあなたの姿形を覚えていますか?あの少々不気味な小さな物体に血液が流れ骨ができ、内臓も作られ神経やリンパ、皮膚が出来て…そして今のあなたになっている神秘と不思議を忘れないで下さい。それくらい私たちは変化に富む素晴らしい体を持っていることを思い出して下さい。今一度、これに気づいて一緒に精進していきましょう!!呼吸法は鍛錬法、今日より明日、一ヶ月後より三ヶ月後、一年後より三年後、上達を楽しみに。

白隠禅師曰く、「早く治るか否かは、行う人の熱心さ如何によるものだから、一生懸命精進しなさい。(中略)もし治らなければ私の首を持ってゆくがよい。」

白隠禅師は自信満々でした。そして私も自信満々で「ZEN呼吸法」をお伝えしています。不良品で健康ピラミッドの底辺、もしくは底をまだ掘ったところににいると思っていた椎名由紀の「体」が、まさかこんなに元気になるなんて全く想像出来ませんでした。少なくとも治らないと思っている頭痛や肩こり、便秘や冷え、うつ等の症状に悩んでいらっしゃる方には今すぐにでもトライして頂きたいです。身体が元気になると心までピカピカに。自分で言うのもなんですが、素敵でいい人になりました。「ZEN呼吸法」をやらないと本当に人生ソンするなぁと思っています。

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ZEN呼吸法の今後

皆様のおかげをもちまして、2010年11月、双葉社より初の著書「呼吸美メソッド」を出版させて頂く運びとなりました。ほぼネットと口コミでここまできました。本当にありがたく思うと同時に強い使命を感じています。更に2012年8月、2冊目の著書となる「呼吸ひとつで「怒り」「イライラ」がすっと消える本」が宝島社より発売となりました。「ZEN呼吸法」の前のステップである「ふんわり深呼吸」で、まずは呼吸で自分の心を落ちつかせられることを知って頂きたいのです。

今の日本は不調な人だらけです。便利で快適になったはずの現代ですが、人々はなぜかみな不機嫌です。疲れてイライラしている人も大変増えています。眉間にしわが寄って怖い顔の女子も沢山です(本人は気づいていないのです)。まずは不調を自ら克服し、みなが笑顔で体や自然界に感謝して生きていけるようになったらステキですよね。不調のある方は是非、自分の健康を自分で守る「ZEN呼吸法」を実践していきましょう。また周りに辛そうな方がいたら、この存在をお伝え頂きたいのです。絶不調だった私が健康になった方法、先人の叡智が詰まった「ZEN呼吸法」を、どうか宜しくお願い致します!

2012年3月にはギリシャ、アテネでのZEN呼吸法招聘講座も行い、世界中で呼吸のパワーが必要とされていると確信してきました。さぁ、「ZEN呼吸法」で日本を元気に!そして世界にも健康と元気を広めるぞぉ~!!

一日一生

合掌

椎名 由紀

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